ビーグレンvsアンプルール【ハイドロキノン濃度は?】
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ハイドロキノン濃度は高けりゃいいってもんじゃない
デタラメ情報にご注意!
「アンプルールのハイドロキノン濃度は4%」
なんて、とんでもない濃度を記載したサイトもあります。
そんなの嘘ですよ~!
ハイドロキノン濃度 | |
アンプルール | 2.5% |
ビーグレン | 1.9% |
アンプルールのハイドロキノン濃度は、
正しくは
4%→2.5%
公式サイトに濃度の記載がなかったので、
カスタマーセンターに問い合わせたんです。
「ハイドロキノン濃度は2.5%でございます」
って返答があったので間違いないです^^
そうなんです、ハイドロキノンって
史上最強の美白成分と呼ばれているほど強力に
シミに効きます。
でもその反面、副作用のリスクもあるんです。
ハイドロキノン濃度4%とか5%とかのクリームも
売ってるけど、手を出さない方が無難。
実際トラブルも多いよ。
以前ドクターシーラボがハイドロキノン5%の商品を
販売してまたが、今は販売終了。
刺激が強くあまり評判はよろしくなかったようで・・・
((´д`)) ぶるぶる・・・
ハイドロキノンって濃度5%を超えると、副作用のリスクが急激に上がるらしいの。
私は安全な濃度のアンプルールとビーグレンを愛用中。
ハイドロキノン2.5%や1.9%でも、すご~く効果が出てますよ。
>>7ヶ月後の美白効果はこちら<<
アンプルールの方がハイドロキノン濃度が高いです。
じゃぁアンプルールの方が効くの?
■↓皆の意見は?評価低すぎて、正直引きました・・・
ハイドロキノン濃度は高けりゃいいってもんじゃないんです。
肌荒れしたり、よけい濃くなったり、白斑とか出来た後で後悔しても遅いから、
安全な濃度のものを選びましょう!
■↓気を付けて!肌荒れした人の割合と症状はこちらをチェック
>>肌荒れした人が多いのはどっち?アンプルールvsビーグレン<<
安全なハイドロキノン濃度って何%?
ハイドロキノンを化粧品に配合する場合、
3%までが安全に使える範囲と言われています。
ハイドロキノン濃度 | |
アンプルール | 2.5% |
ビーグレン | 1.9% |
アンプルールもビーグレンも合格ですね。
厚生労働省はハイドロキノン濃度2%までを推奨しているようです。
アンプルールはちょっと超えちゃってますね。
(^▽^;) ありゃ
ビーグレンはセーフ!!
ハイドロキノンを、より安全な濃度で使いたい人には
ビーグレンがおすすめ。