量が少ないのに価格が4,000円高い!それだけの価値はあった?アンプルールvsビーグレン
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アンプルールとビーグレンの価格差を考える
アンプルールは、ビーグレンより内容量が少ないのに4,000円高いです。
ずっと両方愛用してきて、この価格差をどう感じているのか、
レポートします。
価格差は、具体的にはこんな感じ。
シミ取り専用品 | 内容量 | 価格 | |
ビーグレン | QuSomeホワイトクリーム1.9 | 15g | 6,000円 |
アンプルール | ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110 |
11g | 10,000円 |
↑※税別価格で表示
単品でアンプルールの方が4,000円高いです。
しかも、高いのに内容量が少ない。
容量4gの差は、結構大きいです。
なんといっても、商品一本が11~15gなので。
アンプルールは高いだけの価値があった?
アンプルールは高いだけの価値があったかと言うと、
残念ながら、私はそうは感じませんでした。
あくまでも、個人的に長期間使った上での感想です。
アンプルールをディスってるんじゃないですよ~
管理人にとってはアンプルールも凄く効果があったので!
私はビーグレンもアンプルールも、両方使ってます。
効果はどちらも五分五分の引き分け。
4,000円分高いだけの値打ちはなかった、と感じる理由
なぜそう感じるの?
アンプルールとビーグレンを比較すると
シミ取り効果が両方とも同じだった
高いぶん低刺激、という訳ではなかった(ほぼどちらも同じ)
高いけど、使いにくかった(広い範囲に使えないから)
もし「アンプルールの方がシミ取り効果が高い」と感じていたら、
値段が高かろうが、スポット専用の使い道しか無かろうが、
かなり満足してたと思います。
でも安いビーグレンも効果が高かっただけに、
特に「アンプルールは高い分の値打ちがあった!」
とは感じませんでした。
しいて言えば、刺激に関しては、少しだけ、ほんとに少しだけ、
アンプルールが低刺激だと感じました。
■↓気を付けて!肌荒れした人はどっちが多い?酷い?割合と症状
■↓評価低すぎて、正直引きました。口コミ悪すぎ・・・(汗)
>>みんなの評価をグラフ化。一目で分かるようにしてみました<<
ビーグレンを使ってみて、合わなかった人はアンプルールを試してみるといいかもしれません。
そもそも塗り方を間違えてはいけない
ビーグレンとアンプルールは、似ているようで大きく違う部分があります。
それは、塗り方。
塗り方 | |
ビーグレン | スポット・塗り広げOK |
アンプルール | スポットのみ |
そもそも、ビーグレンとアンプルールは使い道が違います。
アンプルールはスポット使いしかできないので、
そう考えるとアンプルールのコスパはそんなに悪くないかも。
長持ちしますよね。
そうなんですよね~。
ビーグレンもスポット使いできるんです。
そして顔全体もOKです。
・・・ということは、やっぱりビーグレンの方がコスパがいいですね。
アンプルールだけを単体で見るとコスパ悪くないんですが、ビーグレンと比較しちゃうと、コスパ悪く思えちゃいます。
【スポット塗りする場合】
ビーグレンの方が4g多く、4,000円安い。
ビーグレンの方がコストパフォーマンス高いです。
【塗り広げる場合】
そもそもアンプルールは塗り広げNG!
塗り広げて使う場合は、ビーグレンを選びましょう^^
総合的にビーグレンがおすすめです^^