アンプルールvsビーグレンのシミ取り効果【7ヶ月後】
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ずっとアンプルールとビーグレン両方を愛用してます。
アンプルールとビーグレン、どっちがシミに効果的だった?
両方愛用して早7ヶ月が過ぎました。
シミ取り効果はこんな感じ。
ちなみに40代半ばです。↑ビフォー
↑アフター・7ヶ月後
かなり薄くなりました!
どっちも完全すっぴんです。
(ちょっと写真の色あいが違うのは許してね。)
ビーグレンの効果
↓ ↓ ↓
アンプルールの効果
↓ ↓ ↓
ビーグレンもアンプルールも7ヶ月後。
どっちもよく効いてます!!
シミ取り効果は、上の画像のとおり、
どっちも同じ位よく効きます。
選ぶポイントは、
アンプルールとビーグレンの決定的な2つの違いに注意すること。
アンプルールとビーグレンの決定的な違いとは?
アンプルールとビーグレンは、似ているようでその実大きく違います。
★1つ目・・・塗れる範囲
塗れる範囲 | |
アンプルール | スポット専用 |
ビーグレン | 顔全体OK |
★2つ目・・・使った人の公正な口コミ評価の違い
読んだらゲッ!?と驚かれると思います。
私は正直かなり引きました・・・
実際のに使った人の口コミにはすごい差があるんです。
これから、この2つの違いを説明していきますね。
違い「その1」—塗れる範囲について
アンプルールはスポット使いしかできないんです。
これは最重要だと思います。
あなたのシミはどんなタイプ?
ぽつん、とあって数が少ないタイプ?
もやもやと広範囲にあるタイプ?
まずはここがポイント。
あなたのシミが、広い範囲にあったり、
数が沢山あってスポット使いに適さない場合、
アンプルールは向いていません。
■スポット使いについてはこちらの記事を参考に
ビーグレンは顔全体用・スポット用、両方OK
塗れる範囲 | |
アンプルール | スポット専用 |
ビーグレン | 顔全体OK |
ビーグレンは
「顔全体に塗り広げOK」です。
顔全体がOKという事は、
「スポットだってもちろんOK」
そして、塗り広げOKってことは刺激も低めということ。
目の周りにもOKって書いてあるよ^^
だから超使える!
あなたのシミがどのタイプであっても、ビーグレンならどっちにも使えるんです。
幸い、ビーグレンの方が安い!
でももしビーグレンの方が高かったとしても、
やっぱり総合的にみて、アンプルールよりビーグレンをおすすめすると思います。
なんで?・・・違い「その2」がその理由です。
違い「その2」—実際に使った人の評価の違い
迷ってる人は必見です
アンプルールとビーグレンって、よく似ています。
どちらにするかで迷う人が多いんです。
もしあなたが迷っているなら、実際に使った人の評価はかなり参考になるはず。
■↓気を付けて!かなり酷いです。肌荒れした人数を数えたら…
>>ビーグレンとアンプルール、肌荒れした人の割合はこちら<<
■↓一目でわかる!正直皆の評価にドン引きしました・・・
実際に使った人の評価を見ると、
アンプルールの評価が、何かの間違いかと思うほど悪い!
なんと、約70%の人が「低い評価」なんです(汗)
反対に、ビーグレンの評価は
約80%の人が「高い評価」です。
ここまで評価が対照的なの!?と驚きます σ(^_^;)アセアセ…
大勢に効いたビーグレンの方が、あなたにも効く可能性が高いと思います。
↓■値段の違いについてはこちら
↓■一目でわかる!みんなの評価
管理人がリピートするならビーグレン
シミ取りを開始した頃に気になっていたシミが
今ではかなり薄くなった結果・・・
→ 今まで気にならなかった部分のシミが気になりだした!
眉間~鼻のシミ
目元&頬のシミが濃い時には全く気にならなかったんです。
完全にノーマークでした。
私はアンプルールも持ってますが(頬にスポットで使用中)
鼻はシミの数が多いから、いちいちピンポイントで塗ってられない(;^_^A
最近、この眉間~鼻部分にもビーグレンを塗り始めました。
うん、こんな場合でもやっぱり使える!